自然言語処理の餅屋

運営方針

一人かつ完全手作業で作っているので決して無理しない。
- できる範囲で。
基本はリンク集。自分が説明しようとせず、他の方が書いたすばらしいWebページを集めることで知識の集積を図る。
- 他力本願。かっこよく言えば集合知。
日本語の自然言語処理に関するWebページで、日本語で書かれたものが基本。それ以外のページも見つかれば掲載するがあえて探さない。
- 経験上、守備範囲を広げすぎると自滅するため。
- そもそも、英語で情報収集できる人はこのサイトは見ていないはず。
情報の偏りを恐れない。
- だんだん充実していけばそれでいい。
基本的には学術向けではなく産業向け。論文はツールの元論文や重要な問題提起など、管理者が重要と判断したものを除き原則リンクしない。
- 論文の解説や会議まとめなどは掲載。
後日にリンク先ページの存在確認は行わない。いわゆるリンク切れ（デッドリンク）や記述の誤りは気づいた際に削除する。

動画、スライド、PDFの場合はそれを明記。スライドPDFはスライドと明記。
記事の場合はリンク先Webページの日付を明記。ページに日付が書かれていない場合は代わりに入力日を記入。
リンクの後ろに、そのページ以外のキーワードを列挙する。
- 例えばAというツールでBというデータを使った場合はAかBのどちらかのページ（例えばA）に記入し、リンク直後にキーワードBと記入しておく。
- AとBのどちらのページに載せるかは、情報量の多さと貴重さを総合的（＝適当）に勘案。
- これによって後でどちらのキーワードでもそのWebページにたどり着くことができる（はず）。

(感想・要望・情報提供)　